偏頭痛といえばあの独特なズキズキした痛み。偏頭痛は本当にひどいときには日常生活が妨げられるほどひどい強さの痛みや、吐き気を伴ってしまうとっても辛い頭痛なんですよね。

偏頭痛というのは思春期の頃から発症することが多いので、成人の約8%が罹患しているのだそうです。その中でも特に女性に多いとされ、患者さんの数は男性のなんと約4倍だともいわれているんだとか。偏頭痛は一生の病気だそうで、今のこの進歩している医学でも、完全に治すことはできないんだそう。ただ、偏頭痛の正しい知識を身につけていくことで、偏頭痛をうまく対処していき、今よりははるかに快適な日常生活を過ごすことができるようになると思います。

偏頭痛は片頭痛とも書きますが、その名の通り片側の頭痛として現れることが多いのです。でももちろん偏頭痛の痛みの現れる部位が両側にでて痛む場合もあれば、左右変動する場合もあり、両側痛むけど痛みは左右差がある場合なんかもあるそうです。偏頭痛というのは、いつも決まった片側だけに現れる頭痛という病気ではなく、「偏った痛みがあらわれやすい」と理解しておくといいと思います。

そして偏頭痛は、高齢者や小児を除いてたいていの人の頭痛があらわれる30分~数時間前に前ぶれを感じているのだそうですい。偏頭痛の中にも、前兆も前駆症状もまったくないという偏頭痛や、なんらかの前兆がある偏頭痛、そして前兆はないけどなんらかの前駆症状のある偏頭痛・・・といったように、だいたい大きく3つに分類されるのだそうです。